医師 小口洋子

初めまして小口洋子です!!

母の背中を見ながら、杉並に育った私は、この界隈が大好きです。 リュウマチ内科を専門に漢方なども取り入れたり、みなさんの声に寄り添いながらこれからも息の長いお付き合いを続けていきたいです。

         

院長 小口邦子

娘二人と越してきた時は、浜田山駅の前にまだショッピングセンターはなく広大な畑が広がっていました。緑豊かな杉並の一角に小口内科として開業、皆様とその家族の健康を 診、守り続けて過ぎた50年は、あっという間だったような感じもいたします。東田小学校の校医をしていた時はまだ小さな子供だった子たちはあっという間に大きく立派になっていきました。 おじいちゃま、おばあちゃまから今やそのひ孫ちゃんたちまで。おおたにクリニックに顔を見せてくださる世代は今や4代にも渡り、 近所のかかりつけ医としてはなんとも嬉しい限りです。在宅と糖尿を得意としています。おおたにクリニック(大谷クリニック)に改名してから早10年、 医療連携を通じて、界隈さらには杉並区の健康を築いて行く。そんな志でスタッフ共々、今日も1日づつ丁寧に大切にやっていきます。